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コートHouse

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都市型住宅では、限られた敷地と多くの法的縛りがある中を、土地をいかに有効利用しながら豊かな空間づくりができるか、が常に建築家に求められている。建ぺい率60%のこの土地において残り40%をどのように住空間として生かすか、ということが設計上の最大の主題となってくる。単に建物を敷地の真ん中に置くのではなく、敷地境界と建物の隙間をアプローチ空間とし、南東角にライトコートを配置している。それを取り囲むようにLDKを配置することでライトコートをLDKの一部として連動させ広がり感を持たした。アクセントカラーの壁を挿入することで視覚的に広がり感のあるインテリア空間を模索している。敷地の余白を逆手にとり、住空間の一部として取り込むことで土地の有効利用を実現している。

所在地
東京都世田谷区
竣工年
2012年8月
用 途
専用住宅
敷地面積
127.65㎡
延床面積
121.19㎡
構 造
RC造
施 工
写 真
アック東京
コートHouse

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